家庭学習での気づき
塾(グノーブル)の新4年の最初の保護者会だったかな、4年生の家庭学習は大体1時間半と言われました。塾の日はすでに塾で達成してるので無理してそれ以上する必要はなく、他の日も宿題をやるペースや理解の程度やらで個人差があるから早い子は1時間以内、遅い子は2時間以上もあるだろうとか、そんな話でした。
なので、息子には家庭学習の目標は1時間半と言ってます。
確かに1時間半以上やる日もあれば30分以内(お恥ずかしい)の日も。学校の宿題時間含んでます。。。長くやってほしいという思いから、短いと腹立ったり長いとそれだけで安心したり、親の満足感になってるだけ笑? ただ急いでこなしてる風もあり、社会や漢字など、すぐ忘れてしまい定着しません。。。
「千葉県の半島名はなんだっけ?」「男鹿半島」とか平気で言いいます。
夏期講習前には保護者会で、夏休みは毎日2、3時間は家庭学習しましょうとのこと。
これは、塾のある日に限り結構達成できました。超ストレスだったしほぼ毎日バトルだったけど、ホント家庭での宿題がたくさんあったので。
ここで気付いたこと。
息子はやらなければいけないことはやる、どっちでもいいこと(任意の宿題や追加のドリルなど)はやらない。
だから宿題に追われる環境がいいようです!
翻ってグノの宿題ですが、、、さほど多くない!
というか、自分で繰り返し解きましょうというやつ。。。
やはり親の介入がバッチリ必要です。
既に気付いてたけどね。。。笑